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【2019秋セミナー向け連載】カナダで働く保育士のお給料と生活情報

Haruka

この記事を書いた人 Haruka
2019.09.07

【告知】

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カナダで保育士として生きて行くって実際どうなの?保育士のお給料で生活していけるの?そんな声にお答えすべく、今回は、カナダで働く保育士のお給料と生活費についてご紹介します。

この連載では、私Harukaが保育士としてカナダで経験したことをベースに、 現在のカナダの保育事情や「これからカナダに行ってみたい!日本以外で保育士として活躍してみたい!」と思っていらっしゃる方に役立つ情報をご案内します。

👇2019年9月セミナー向けの連載記事はこちらです👇

セミナー当日はブログに書けなかったお話や、私自身の具体的な例などたくさん紹介できればと思っておりますので、是非こちらからお申し込みください。当日は少しでも多くの方にお会いできることを楽しみにしています!

カナダの保育士のお給料

お給料は基本的に時給制

お給料はフルタイム(社員扱い)の雇用であっても、時給制です。日本は社員だと月給制を取っている企業も多いと思いますが、カナダでは業種に関わらず基本的に時給制です。このため、サービス残業などが発生する例は少ないです。

資格によってもお給料が変わる

BC州の保育士資格は4種類あります。保持している資格の種類によっても大幅にお給料が変わりますので、セミナー当日はBC州で取得できる保育士資格と、それぞれの平均給与などについてもお話しします。

バンクーバーで働く保育士のお給料

私Harukaも持っている、BC州で一番一般的な”ECE資格”を保持する保育士のお給料を基に行った調査(2019年Payscaleの調べによる)の結果がこちら。

  • ECE資格保持者最低賃金:時給 $12.86
  • ECE資格保持者最高賃金:時給 $22.72
  • なんとその差は$9.86!!

$9.86は日本円に直すと約800円。なぜ同じ資格で1時間あたりの給料にこれだけ差が出るのでしょうか?経験値やスキルが重視されるのはもちろんですが、カナダ独特の事情や風習によって保育士の時給は大きく変動します。実は、私も保育士として働き始めた当初は限りなく最低賃金に近い時給でしたが、最終的には20ドルに近いお給料をもらえるようになりました!雇用形態やお仕事をする地域によっても相場は異なりますが、お給料は自分の努力や交渉次第で大きく変わります。セミナー当日は、私の保育士としての給料変動の推移や、どのような条件でお給料が上がっていったかをズバリお伝えします。

生活費について

ここまでは収入についてお話ししましたが、セミナー当日はカナダの生活費についてもお話しします。カナダで生活する上での月々の固定出費について詳しくご説明しますが、ここでは主な出費となる「家賃」や「食費」についてお話します。

住む場所は?

生活費の中で一番大きな割合を占めることになるのが家賃。バンクーバーは不動産が高騰していて、賃貸の家賃も高いことで有名です。広さを譲れない私は、中心街だと家賃が高すぎるので、バンクーバーから少し離れたSurrey(サリー)という町に住んでいます。少しですが私のお家の写真を載せます。保育園は地域を選ばずもちろん郊外にもあるので、仕事先を選ぶ時点で住む地域を考えながら探すと、家賃や交通費も抑えられるし、自分好みのお家にも住めて、生活もお仕事も充実すると思います。

日々のお買い物

なんにしてもパッケージが大きいカナダ。私はお買い物は週に一回でまとめ買いしていますが、大容量を買った方が値段が安くなるのでお得です。お肉も大きなパッケージを買って冷凍していますし、フルーツなどもまとめ買いして、食べきれない分はスムージーにしたりと工夫しています。先日日本に帰国した時に、お肉のパッケージがあまりにも小さくてびっくりしました!日本は一人暮らしさんの需要に合わせたパッケージが印象的でした。
もちろん少ない量で購入することも可能です。ばら売りで買うときは、値段が重さで表示されています。

保育士の生活事情

カナダで保育士として生活していけるの?というご質問をよく頂きます。極端に時給が低かったり、パートタイムだと不安ですが、相場前後のお給料でフルタイムとして働ければ十分に生活はしていけます!むしろ、日本と比較してもお給料は決して低くはないと思うので、保育士として生活するのは日本よりもカナダのほうが安定するのではと思います。

福利厚生面でサポートが充実

カナダでの生活が安定する理由の1つとして、保育士として必要なサポートが充実していることが挙げられます。私が直近で働いていた保育園の例を元に、実際の待遇についてご紹介します。セミナー当日はそれぞれの項目について、具体的な金額などを含めて詳しくご説明します。

  • 有給休暇が多い
  • 休憩1時間中、30分はお給料が発生
  • 保育士資格の更新にかかる費用は雇用主がサポート
  • ボーナス

有給休暇の日数について少しだけご紹介すると、Sick Day(傷病休暇)、Birthday Off(誕生日休暇)、Christmas and New Year Holidays(年末年始)とあり、1年で15日程度の有給休暇が取得できます。さらに、有給ではないものの、これ以外に最大2週間まで休暇の取得が可能です。毎週末の休みや祝日の他に、毎年1ヶ月程度の休暇が取れるのは嬉しいですよね。

保育士 Haruka の生活水準

カナダで一番最初に保育士として働き始めたのは、保育学生の頃でした。その頃はアシスタントとして働いていたし、まだ学生ということでパートタイムだったので、お小遣い程度の収入でした。早く保育の現場で働いてみたい気持ちが強かったので、お給料に関しては「生活の足しになれば」くらいの感覚で働いていました。

保育学校を卒業し、ECE資格を取得すると、同じ職場でしたが、資格の差だけで時給が$3アップしました。フルタイムで働き始めたということもあり、それに伴って生活水準も少しずつ変化していきました。最初のころは一軒家の一部屋を間借りして住んでた私も、保育士としての経験が増えるにつれお給料も上がり、学校卒業から2年ほど経ったころには現在のお家に引っ越しました。

特段贅沢な生活をしている訳ではないですが、残業もないため、私生活も充実して過ごせるようになりました。

セミナー当日にお話しすること

  • BC州の最低賃金とお給料の相場
  • 保育士Harukaの実際のお給料と毎月の出費
  • BC州で行われている保育士の給与向上政策について
  • BC州の福利厚生について
  • BC州で働く保育士の生活水準

 

今回はカナダで働く保育士の給料と生活情報についてご紹介させていただきました。読んでくださった皆様、ありがとうございます!

当日は、気になるお給料、生活費についてさらに詳しくお話させていただきますので、ぜひお気軽にご参加ください!参加費無料です!
セミナーのお申込みはコチラから!

この記事を書いた人

Haruka

カナダBC州の専門学校を卒業し、保育士資格を取得。卒業後はカナダで保育士として働きながら、就労ビザ、永住権を取得。現在はホイクペディアのチャイルドケアアドバイザーとして、自身の経験を元にカナダの保育の良さを広めるために日々奮闘中。


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