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カナダで保育士もうすぐ3年!振り返ってみてちょっと苦労した経験を語ってみる

Tomoka

この記事を書いた人 Tomoka
2019.12.01

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皆さん、こんにちは。カナダの日本人保育士Tomokaです。

私Tomokaは今年末でボランティア期間やバイト期間も含めると、カナダで保育士として現場に出てからもうすぐ3年になります。なんというか色々ありましたが、本当に時間が流れるのが早かったです。それでも、この3年の間に経験したことはいっぱいありますので、今回はTomokaの新米保育士体験記として(?)少し振り返ってみようと思います。

今回のテーマは苦労したこと。いきなり苦労したこと!?と思うかもしれませんが、もちろん後々良かったことも書いていきます。が、良かったことはまぁけっこう書いておりますので、たまには今後カナダで保育士を目指される方にとっても知っておいた方が絶対にいいだろうなぁと思う苦労したこととその対策方法をここで述べたいと思います。

海外留学も海外保育士も未経験だった私が苦労したこと

1.言語の壁

当たり前といえば当たり前の話なんですが、やはり一番ぶつかったのは言語の壁です。これまでもいっぱい悔しい思いもしましたし、今現在も言語の壁にはぶつかりまくっていて、頭にたくさんたんこぶができているのではないかと思うほど。

ただ、カナダのバンクーバー界隈は、本当にたくさんの人種の方が住まれています。公共交通機関の機械のチケット売り場やバンクーバー図書館の本の貸し出し受付機械(って言うんですかね?)なんかは、カナダの公用語である英語やフランス語の他に様々な言語選択ができるほど。したがって、英語がネイティブではない私たち外国人にけっこう優しい環境ではあるなぁと個人的に思います。

また、英語が話せない子どもたちもわりとたくさんいるのです。私は今までに、日本人同士だから私に日本語で話しかけてきた子ども、中国語しか話せないから中国語で話しかけてきた子ども、英語が母国語ではない違う国からカナダにやってきたばかりだから全く話せない子どもなどに出会ってきました。

お互い英語が不自由だから、フラストレーションが溜まってしまうことも、もちろんありました。しかし、私自身の英語レベルもそうなのですが、段々と英語レベルが上がってきているのがわかるのです。私なんて最初、flash the toilet(トイレの水は流しましょう)すら言えませんでしたからね汗。

  • 対策方法

対策方法といたしましては、留学すると決めたのでしたら、なるべく早い段階でオンライン英会話など英語環境を作っておくことを強くオススメします。もちろん私もオンライン英会話はしていましたが、本当に頑張りが足りませんでした。

「留学したら英語は現地でどうにでもなる!」という考えは、余程メンタルが強い人以外はオススメできないというのが個人的な意見。私は常に凹んでいましたよ汗。ただし、ある程度のメンタルの強さは持っておいた方が、いっぱい英語で失敗しても挑戦はし続けられると思いますので、これもとても大事なんですけどね。

2.未経験だからわからないことだらけ

私は海外一人旅経験は何度もあるのですが、長期の海外留学および海外生活は生まれて初めてでした。それでもわりと早くこちらでの生活は馴染んだのですが、海外生活はもちろん、保育士経験もなかったので本当にわからないことだらけだったのです。わからないけれど、誰に聞いていいのかもわからないということもしばしば。

  • 対策方法

日本にいる時から、そしてカナダに来てからも、情報収集の癖はつけておくことがとても大事だと思います。今はネットで英語でも日本語でもたくさんの情報が手に入ります。自分の知りたい情報がわりとたくさんネットに載っていたりするので、まずは自分で調べる癖はつけておきましょう。

そして、SNSの普及によりコミュニティーでもたくさんの情報が手に入ります。例えばfacebookにはカナダBC州のECEコミュニティーがいくつかあります。また、バンクーバー界隈に日本人保育士のコミュニティーもあったりもします。このようなコミュニティーに自分から飛び込んでいくこと。情報も手に入りますし、友だちもできたりして、一石二鳥です。

3.健康面での不安

カナダに来て以来、ずっと健康かというとそうではありませんでした。私は今はファミリードクターがいますが、留学生はファミリードクターがいない人は多いと思います。現地のカナダ人でもいない人は多いみたいですからね。日本にいる間にできることは、心配なところは日本にいる間になるべく治療しておくこと。そして、渡航の際は保険に入っておくこと。

  • 対策方法

ファミリードクターがいない人が多いと書きましたが、そういう人たちがお世話になっているのがウォークインクリニック。渡航したら信頼できるウォークインクリニックは目星を付けておいた方がいざという時にとても安心です。

あと、私は今は一人暮らししていますが、シェアハウスだとルームメイトが心配してくれて色々と助けてくれたりしたことがありましたので、そういう関係を築いておくのも良い方法だと思います。

最後に

海外留学や海外就職は不安がつきものだと思います。こうやって情報発信している私ですが、不安に思うことも頻繁にあります。そして、もちろん色々とやらかしまくっています。私自身がそう思っていたのですが、ブログ発信している人って何でもできそうなイメージがあるかもしれません。私の記事を読まれている方で、私のことを「できる人」と思ってくださっている方も、もしかしたらいるかもしれません。

しかし、私は色々とやらかしまくってますし、人から「何もできない人だよね」と言われた経験もたくさんしています。でも、そこで負けたくないですよね。自分が自分の人生の主役だもん♪

これからカナダ留学する予定の方、カナダで保育士したい方、どんどん一緒に挑戦していきましょう!私はそんな戦友たちにこれからお会いできることをとても楽しみに待っています。

この記事を書いた人

Tomoka

日本では小学校教諭8年。ずっと子どもたちと関わる仕事をしています。COSカナダ留学サポートデスクとの出会いはホイクペディアで活躍している海外保育士さんのブログがきっかけ。持ち前の決断力と行動力で小学校教諭を退職してからの30代でバンクーバーに留学。保育士免許書き換えと現地のカレッジ履修を通してBC州の保育士免許を取得。ホイクペディアの他自身のサイト「カナダで保育士奮闘中」も運営中。


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