【IELTS対策】永住権申請に必要なIELTS(アイエルツ)を受けてみました。そのIELTS(アイエルツ)って何!?

Tomoka

この記事を書いた人 Tomoka
2018.07.05

【告知】

Now Loading...


皆さんこんにちは。Tomokaです。梅雨入りの日本に元気を与えてくださったサムライブルーに勇姿、皆さんご覧になりましたか?私は全部は見られませんでしたが、日本vs.ベルギーの試合を祝日だった7月2日にスポーツバーにて、アルコール片手にがっつり見ていました。一緒に見ていたみんなと、試合開始前からがっつりスタンバって、ユニフォームまで着て、とにかく試合中終始一喜一憂していました。結果は悔しかったですよね!!でも、優勝候補のベルギーをあそこまで追いつめて、世界で活躍する日本代表チームをカナダにいながらも誇りに思いました。

 

日本にいる皆さん!もし少しでも海外に興味があるのならば、世界に羽ばたいてください!!

羽ばたいた先にしか見えない景色があります。少しの勇気が大きな一歩になります。

 

さて、これ以上書いてしまうと、タイトルのIELTSから大きく外れてウザ熱い記事になってしまうので、それはまた今度にします。今回のテーマはIELTS。このIELTSって何!?って思う人もいっぱいいるはず。私も2年前はそうでした。IELTS?何それ、おいしいの?状態でした。カナダの学校へ行こうと考えている人、はたまたカナダ永住権を目指そうと考えている人は必ずぶち当たる壁なので、そのお話をします。

IELTSとは?

IELTS(アイエルツ)とは、International English Language Testing Systemの略で、留学や海外での就職、移住などの際に英語力を証明する為の試験。世界135か国以上の国や地域、そして約9,000の高等教育機関や政府機関がこのIELTSを採用しています。(←知らなかった汗)推奨年齢は16歳以上、更には試験日まで有効期限内のパスポートが必要です。留学や海外移住を実現する目的で、世界中に受験者がいます。

試験内容は、Listening, Reading, Writing, Speakingの4技能。所要時間は休憩を除くと約3時間。受験料は1回約$300(日本円で約3万円)で、有効期限内のパスポートを持っていることが必須です。なので、試験当日にパスポートを忘れると、問答無用で門前払いです。

 

試験内容と構成

IELTSには、『アカデミック・モジュール』と『ジェネラル・トレーニング・モジュール』の2種類があります。

  • アカデミックモジュール

受験者の英語力が、英語で授業を行う大学や大学院に入学できるレベルに達しているかどうかを評価します。なので、留学希望や海外の大学に入学希望の方はこちらを受験することになります。

  • ジェネラル・トレーニング・モジュール

英語圏で学業以外の研修を考えている人や、オーストラリア・カナダ・ニュージランドへの移住申請を行う人を対象とした試験。なので、カナダ永住権申請希望の方はこちらを受験することになります。

 

どちらのモジュールでも、Listening, Reading, Writing, Speakingの4技能のテストです。このうち、ListeningとSpeakingの問題は共通で、ReadingとWritingの問題はモジュールによって異なります。レベルはジェネラル・トレーニング・モジュールの方が、アカデミック・モジュールと比べるとやや難易度が低め。

試験の問題数や時間は以下の通りです。

  • Listening   4セクション40問 30分+10分(解答書き写し用)
  • Reading     3セクション40問 60分
  • Writing      タスク1(最低150語)+タスク2(最低250語) 60分
  • Speaking   3セクション 11~14分

Listening, Reading, Writingは記述中心の筆記テストで、Speakingは1対1の面接形式です。

詳しい試験内容は長くなりますので、今後別の記事でお伝えいたします。やはり勝負に勝ちに行くには敵を知らないと戦略は立てられないので、がっつり収集した情報をこれからも皆さんにシェアしていく予定です。

 

当日の持ち物

  • 申し込み時に使用したものと同じパスポート
  • 黒鉛筆 ※シャープペンシルは不可
  • カバーを外した消しゴム
  • ラベルを外した無色透明なボトルに入った水

という、持ち物めちゃくちゃ細かい規定があって、あ゛ーーー!!ってなります(笑)。鉛筆は最低5本、そして、鉛筆削りは貸し出しもしているのですが、自分のがあった方がいいです。

 

当日の注意点

財布、時計などの持ち物は、荷物置き場に置く。時計も持ち込み不可っていう…。テストを実施する部屋には、掛時計、鉛筆削り器、ティッシュペーパーが用意されています。当たり前ですが、試験問題と解答用紙は持ち出し不可。

 

実際に受けてみた感想

私にとって人生2回目のIELTSで、ジェネラル・トレーニング・モジュールは初めてでした。1回目はアカデミック・モジュールで、しかも通っていた語学学校の特典かなんかでタダで受けられるってことで記念受験的な感じでした。1回目のスコアよりモジュールが違うのもあって、やっぱりスコアが上がっていました。Speakingに関しては2.0も上がっていました。IELTSのスコアの読み方については、また別の記事でお伝えしますね。

今回の受験は、永住権申請の為というよりも、自分の現在の実力を確かめる為でした。それで$300は正直痛かったのですが、実際に受けてみて良かったなぁというのが正直な感想です。実際の本番の試験で、自分がどれだけ勝負に打ち込めるか、そんな緊迫した状態でどれだけ集中できるか、どんな問題が出るのかを知ることができましたので。今の自分の立ち位置を理解することによって、ゴールまでどのように勉強したらよいかもわかってきました。

そして、私の記事を長いこと読んでくださっている方は知っている通り、私は英語は得意ではありません(爆)。現在も勉強中です。実際にどんな勉強をしているかは今後の記事でもお伝えします。逆に得意じゃないって思っているからこそ、驕らずに勉強できるとも思っています。永住権申請に向けて、また再受験します。

これから海外の大学や大学院入学を目指す方、また私と同じようにカナダの永住権申請を目指す方、一緒にIELTS卒業に向けてがんばっていきましょう。

 

関連ページ

この記事を書いた人

Tomoka

日本では小学校教諭を8年。子どもたちと関わる仕事をずっとしています。COSカナダ留学サポートデスクとの出会いはホイクペディアで活躍している海外保育士さんのブログが始まりでした。一度は海外で生活してみたいという夢に火が付き、意を決して小学校教諭を退職してバンクーバーに留学。COSの保育士免許書き換えサービスと現地のカレッジでの履修を通して、BC州の保育士免許を取得。30代で人生最大のチャレンジ。むしろ毎日がチャレンジの連続という破天荒ぶり。ブログを通して皆さんに勇気と笑いを届けていこうと思います。


ホイクペディアからの告知です

コメントを残す