【IELTS対策】IELTS(アイエルツ)のテスト内容について、具体的に解説します。

Tomoka

この記事を書いた人 Tomoka
2018.07.14

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夏到来!日本もカナダも暑い日が続く季節となりました。そして、今後IELTS(アイエルツ)について気候に負けずにウザ熱い記事を書くかもしれません。Tomokaです。前々回の記事でも書きましたが、私はIELTSのことは全く知りませんでした。『アイエルツ』と読むことや『IELTS』の綴りすらわからないところからスタートしました。それが、永住権申請に必要なんですもん。えー…!!ってなったのが正直なところ。でも、

色々愚痴っても何も変わらないので、目標達成の為がんばりましょう。

IELTS(アイエルツ)の向こう側の景色を一緒にみましょう。

 

ということで、今日のお題は、IELTS(アイエルツ)の中身についてです。

IELTS(アイエルツ)の問題の中身について

前々回も書いたと思うのですが、試験を突破するにはまず相手を知ることから。皆さんもご存知だと思いますが、今までの様々な試験でも、「過去問は必ず解きましょう」って言われた経験はあると思います。これは相手には必ず「好きな問題」というのがあるからですよね。傾向を掴んでいたら本番当日もスムーズに解くことが可能になります。中には似たような問題が出るというケースもあるかもしれません。是非、IELTS(アイエルツ)について知っておきましょう。ちなみにこちらは『実践IELTS英単語3500』を参考に紹介しています。

 

Listening

1. 時間:30分(その後、解答用紙に解答を書き写す時間が10分)

2. 問題:全40問

3. 問題形式:選択問題、組み合わせ問題、計画・地図・図表の分類、用紙・メモ・表・フローチャートの穴埋め、要約・文章完成、記述式問題など。

4. 内容:4セクション

  • セクション1:日常生活における2人の人物による会話(宿泊施設の予約など)
  • セクション2:日常生活におけるモノローグ(地域の施設に関する描写、食事の手配に関する説明など)
  • セクション3:教育現場における複数(最大4人)の人物間の会話(課題について話し合う大学の指導教官と生徒、研究計画について議論する学生など)
  • セクション4:学術的なテーマに関するモノローグ(大学の講義など)

5. 注意点:

  • どのセクションも音声は一度のみ。
  • 様々なネイティブスピーカーの声やアクセントが含まれる。どちらかというとブリティッシュ寄り。
  • 音声を聞く前に、問題文を読む時間がある。
  • リスニングテストの後の10分間は解答を解答用紙に書き写す時間なので、聞きながら問題用紙に答えを書き込むこと。
  • 2語以内など、語数制限がある問題もある。

6. 採点方法:正答1問につき1点(40点満点)

記述形式が多くあり、スペルや文法の間違いも減点対象とされる。

 

Reading(アカデミック・ジェネラルで問題が違う)

1. 時間:60分 ※解答を書き写す時間はなし

2. 問題:全40問

3. 問題形式:選択問題、正誤問題(T/F/NG問題)、組み合わせ問題、見出し・主題の選択、文章・要約・メモ・表・フローチャート・図表の穴埋め、記述式問題など。

4. 内容:大きく分けて3つのパッケージ

  • ジェネラル:前半は看板や広告文などの短めの題材、後半は中・長文で構成。アカデミックと比べるとレベルは低め。
  • アカデミック:文章は書籍、専門誌、雑誌、新聞などからの抜粋。3つのパッケージのうち少なくとも1つは論文形式の文章。

5. 採点方法:正答1問につき1点(40点満点)

 

Writing(アカデミック・ジェネラルで問題が違う)

1. 時間:60分 ※60分間は自由に問題に取り組めるが、時間の目安はTask 1が約20分、Task 2が約40分。

2. 問題:全2題

3. 内容:Task 1は最低150語、Task 2では最低250語を書かなければいけない。

  • Task 1ジェネラル:状況に応じて手紙を作成する。手紙の中に含めるべきポイントが3つ提示される。
  • Task 1:アカデミック:提示されたグラフや表、図形の分析と説明。
  • Task 2ジェネラル・アカデミック:与えられたトピックについてエッセイ(小論)を作成する。自分の主張を述べ、その主張をサポートする理由を論理的に書いていく、という内容。

4. 採点方法:Task 2はTask 1よりも配点が高い。解答は、以下の4つの評価基準に基づいて採点される。

1.質問に適切に答えているか 2.一貫性はあるか 3.語彙力 4.文法力

Task 1、Task 2共に指定された語数に達していなかったり、不完全な文章、メモ形式や箇条書きの解答だったり、スペルや文法の間違いは減点対象。

 

Speaking

1. 時間:11~14分

2. 問題:試験管との1対1のインタビュー形式。3つのパートから構成。会話は全て録音される。

3. 内容:

  • パート1:自己紹介と日常生活に関する質問(4~5分)

試験官が自己紹介をした後、受験者の名前を尋ね、本人確認をする。その後、家族、仕事、勉強、趣味などの一般的なトピックについて質問する。

  • パート2:スピーチ(3~4分)

トピックと言及すべきポイントが書かれたカード(Task card)が渡され、1分間の準備時間とメモを取る為の鉛筆と紙が渡される。その後1~2分間のスピーチを行い、スピーチの後には、試験管から同じトピックについて1~2つ質問される。

  • パート3:ディスカッション(4~5分)

パート2のトピックに関して、試験管からより掘り下げた質問がされる。トピックについてより深く自分の意見を述べ、試験管とディスカッションする。

4. 採点方法:受け答えは以下の4つの評価基準に基づいて採点される。

1.流暢さと一貫性 2.語彙力 3.文法力 4.発音

 

まとめ

このような感じで、すごく難しいのが伝わったでしょうか?少なくとも私にとっては難しいのです。だから、私もIELTS対策の勉強はしていますし、これもう、さっさと卒業してしまいたいと思っています。心折れそうにもなりますけど、高ければ高い壁の方が登った時気持ちいいもんな♪(『終わりなき旅』by Mr. Children)ですからね!!これからもIELTSについての記事は上げていきます。もちろん保育士情報についても、です。一緒に夢を叶えていきましょう!!

 

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日本では小学校教諭8年。ずっと子どもたちと関わる仕事をしています。COSカナダ留学サポートデスクとの出会いはホイクペディアで活躍している海外保育士さんのブログがきっかけ。持ち前の決断力と行動力で小学校教諭を退職してからの30代でバンクーバーに留学。保育士免許書き換えと現地のカレッジ履修を通してBC州の保育士免許を取得。ホイクペディアの他自身のサイト「カナダで保育士奮闘中」http://canadadehoikushi.com/も運営中。


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