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(7月末時点)新型コロナウィルス(Covid-19)カナダの日常について

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Naoko

毎日のコロナウイルスの報道、一旦弱まっていた感染者数がまた増えているというニュースを見ました。

こんな今、留学を考えている方にとって

●カナダの今の状況は?
●留学は延期すべきなのか?
●一旦中止するべきなのか?

と不安になる方も多いと思います。

今回はカナダBC州バンクーバーの私の日常を通して見るコロナの現状をお伝えします。

BC州は今(2020年6月24日以降)Phase 3と言ってコロナ再開計画の3段階目です。

Phase1.2に比べだいぶ緩和され、普通に戻りつつあるのですが・・・

そんなPhase3の今、私が日常で感じることや以前と違うところを書いていきます。

新型コロナウィルス(Covid-19)カナダの日常

買い物

少し前までは食品の買い出しもオンラインのオーダーがほとんど、スーパーに買いに行くとしても大人一人、どこに行っても入場制限が厳しく並ぶ日々でした。

今は品薄だったトイレットペーパーや消毒液なども問題なく売られています。

2メートル離れるというサインが至るところにあるものの、入場制限はだいぶ緩和され、コストコにも並ばず入れるようになりました。

お店によってはマスク着用が必須、入る前に消毒液で手を消毒するところやビニール手袋が配られるお店も多くあります。

どこに行っても並ぶための目印が床に貼り付けられており、レジに並ぶ際、入店の際にも必ず離れて並ぶようになっています。今まで入口にも出口にもなっていた扉が一方が入り口、もう一方が出口とはっきり決められているところも多いです。

レジの前には必ず透明プラスチックでバリアが設置されており、カードの機械の部分だけ開いています。

カードを機械にタッチさせるだけで支払いが済むため、レジの人とコンタクトすることなく買い物を済ませることができます。

全体的には不便さを感じないレベルにまで戻りました。

学校

7月29日に9月より学校も再開されると発表がありました!
https://globalnews.ca/news/7227148/bc-back-to-school-plan-september-coronavirus/amp/

完全に以前と同じレベルまでにはまだまだ時間がかかりそうですが、みんなの意識には少しずつ変化が現れてきているようです。子ども用メッセンジャーなどオンライン上で遊ぶのが主流だった以前に比べ、今は学校の友達に誘われることも増えました。依然として6人以上になりがちな誕生日会などは、無しかオンライン上で行われています。

デイケア(保育園)は通常通り、子供も半数以上は来ています。

語学学校などは、オンライン授業を並行しつつソーシャルディスタンスを保った教室での授業が徐々に再開されているようです。

レジャー

公園が開き、暑い日にはウォーターパークに人が溢れています。第二派が来るのではないかという不安もありますが、子どもたちが元気に遊ぶ姿が見られて本当に嬉しいです。
州内の移動は問題なく、私もバンクーバーから車で4時間程のケロウナに行きました。

ケロウナといえば、ワイナリー。ほとんどのワイナリーで予約が必要なので予約の手間はありますが、行ってからはゆっくり試飲ができ、駐車場を探す手間も省けるのでかえって良かったです。

キャンプやビーチもソーシャルディスタンスや消毒などに気をつけておけば普通通りに楽しめる状況です。

レストラン

レストランでもやはりソーシャルディスタンス。

席と席の間を1席分ほど離すので、ほとんどのレストランが今までの席数の半分以下を使ってお客さんに料理を提供しています。使い捨てのための紙のメニュー、何度も水をグラスに入れなくていいように水を入れた大ボトルを各席に、食べ残しを持ち帰る際はなどは容器だけ提供してお客さんに詰めてもらう、などウェイターさんとの接触をなるべくさける工夫がされています。デリバリーの場合は、接触をさけるために届けてくれた人が食べ物を置いて離れたら取りに行くというスタイルです。

コロナの影響で閉店したところも多くあり、再開したところもメニューが減っていたり、完全にもとに戻るまでもう少しかかりそうです。

歯科、整体やマッサージ、美容室など

どこも予約を取って行けるようになりました。

入るとまず手の消毒、体温検査をして異常なければ検査や治療が受けられます。ここでも感染防止のために医療用マスク、フェイスシールド、手袋、飛び散るつばを吸い取る特殊な機械や除菌のためのライトなどが新たに設置されているところもあるようで感染を防ぐための工夫がされています。

先日私もやっと予約の取れた美容室に行ってきたのですが、来店の際にはマスク着用、完全予約で席もレストラン同様1席ずつあけられていました。席ごとに仕切りがつけられ、お客さんとお客さんの間の消毒の徹底など美容師さんも新しい仕事が増えたと仰っていました。

まとめ

”ニューノーマル”、日本語では新しい常識といったニュアンスだと思うのですが、どこでもこのニューノーマルに適応して社会が回っています。アメリカとカナダの陸路も閉じられたまま、空路でカナダに入って来た場合は14日間の隔離と未だにコロナの影響で不便なことはたくさんありますが、普通に生活する上ではニューノーマルに慣れ、ほぼ通常に戻っています。これからカナダに来る予定だけどコロナの影響はどうなんだろうと不安に思われている方、社会全体がコロナ対策をしているので、どこに行くにも感染の不安を感じることは少なくなってきていますので安心して下さい。

主婦の私から見たバンクーバーのコロナ状況でした。参考になれば嬉しいです。

Naoko
この記事を書いた人
福岡大学人文学部卒業後、カナダに留学。 MTIコミュニティーカレッジでEarly Childhood Educationを勉強。 2007年バンクーバーのデイケアに就職。
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