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海外保育ボランティア体験談

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今回7月の1か月間、海外のデイケア(Boat daycare center)で保育ボランティアをさせて頂いたゆりです。

 

バンクーバー滞在歴はワーホリ含めてわせて1年3か月。8月に日本に帰国します。

 

海外保育ボランティアをしようと思ったきっかけ

元々英語に興味があり子供や異文化も大好きで、この多国籍な国!カナダでそれができたらいいなという思いから、まずは外国の幼児教育がどういうものなのか1つの経験としてみよう思ったからです。

ボランティアを始める前は、ワーホリで1年滞在していたため特にデイケアへ行くことへの緊張感はなく、むしろとても楽しみでした。ただ、幼児教育を学んだこともなければ、幼稚園で働いたこともない私にとってどのようにこっちの子供達と接していけばいいのか、どういうとき褒めて、どういうときに叱るべきなのか、どんなとき注意を伝えるのかなど細かい面での対処の仕方がわからなかったため、そこに関してはうまくできるのか心配でした。

働き始めたばかりの時は何をしたらいいのか全くわからず、先生達によく質問をしていました。もし、以前に同じような環境で働いたことがあれば、自分で次に何をすべなのか判断しできたと思うのですが、全く新しい環境、外国そして、子供達に関わる仕事ということで戸惑いも多くありました。仕事自体は体力的にそんなきついとは思わなかったのですが、やっぱり子供達の教育の仕方はとても難しいと日々感じていました。

 

海外保育ボランティアを通して気付いたこと

沢山ありますが、1つあげるのであれば、

私はこっちの幼児教育がとても好きだということです。

日本ではグループでの行動を中心とし、基本的に皆と同じことをしますが、こっちの幼稚園ではそれぞれ個人でしたい遊びをします。もちろん、他人の気持ちを考えない自分勝手な子供にはとても厳しく教育しますが、基本的に何をしたいのかに関して先生達は子供達のアイディアを受け入れまた、子供達の意見を尊重します。

こういう育て方は日本にはない育て方で、個性や自己主張を伸ばす上でとても重要なことだと感じます。日本では個性があり自己主張がある人はよくは思われない傾向にありますが私は、個性や自己主張があるつまり、自分の心に素直だからお互いの性格や意見を受け入れあうことができる広い心に繋がるのではないかと思います。

 

私は旅がとても大好きで、これまでの人生でカナダ含め色んな国を見てきました。

色んな国の人と出会い話し、暮らし、旅をし。その中で私自身の考え方も大きく変わりました。

私の性格や考え方が変わったからこそ、こういうカナダでの教育に共感がもてるのかもしれませがもし、これからカナダで幼児教育をしてみたい、海外の保育園で働いてみたいと少しでも思う人がいればぜひ私は多くの人にボランティアを体験をお勧めします。なぜなら1つの大きなきっかけになるかもしれないからです。

 

このボランティアは私の選択肢を増やしてくれたとても良い経験でした。体験しなければそれが本当に好きなのか、学びたいのかを知ることはできなかったと思います。実際に働いて私はそれが好きだと感じました。これから日本に帰って次にどこを見て生活を進めて行くのかまだ未定な部分はありますが、子供、英語、多国籍が好きだということは一生変わらないと思います。まず最初のステップとして日本でもそういう環境に自分の身を置けるような仕事をできたらいいなと思っています。日本で新たに頑張ります。

このデイケアのボランティアでの貴重な体験ができてとても嬉しく思います。

本当にありがとうございました!

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この記事を書いた人
2014年以前に投稿頂いた記事は「過去のボランティアさん」の記事としてアーカイブさせていただいています。
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