たくさんの赤いポピーが街中に!!Remembrance Dayについて

Tomoka

この記事を書いた人 Tomoka
2018.11.10

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皆さんこんにちは。カナダで保育士をしているTomokaです。実はですね、私ホイクペディアのライターになってから1年経ったのでございます。1年…早い!!1年前はドキドキしながら初めて記事を書いたような気がします。そこから沸々と湧き上がるウザ熱い思いを記事にぶつけまくっている日々でした。また来年のこの時期も、ちゃんと皆さんにお役立ち記事を提供できていると…いいな。(その為にがんばれ私、IELTS)

 

Remembrance Dayについて

2018年も赤いポピーのバッジを付けた人を街中で見かけるようになりました。ハロウィン前後の時期になると、ボーイスカウトの人達がモールなど募金箱を持って、赤いポピーのバッジを配布しだします。レストランやコンビニにも募金箱&赤いポピーが置かれていたりします。

この募金は退役軍人の経済面の援助に当てられたり、医療機器や研究等の資金として使われるそうです。そう、2018年11月11日(日)は、Remembrance Day(リメンバランスデー)という祝日。1918年の11月11日は、第一次世界大戦の休戦協定が結ばれた日で、第一次世界大戦以降の戦争で亡くなった軍人らを追悼する日であります。日本語では「戦没者追悼記念日」「休戦記念日」と訳されています。カナダは、第一次&第二次世界大戦で約10万人の兵士を亡くなったそうです。街中に走っているTranslinkのバスのデジタル行先表示にはLEST WE FORGET(決して忘れません、私たちは忘れない)と表示されます。ちなみに、このRemembrance Dayはカナダの他に、イギリスやオーストラリアなどでも行われるそうで、やはり街中に赤いポピーのバッジを付けた人たちでいっぱいになるそうです。

 

今年作った赤いポピーのアクティビティはこれ!

材料

・卵のパック こちらの卵は紙パックで売られていることが多いので、よくアクティビティにも卵のパックが使われます。

・黒と黄色のシールや画用紙、ボタンなど

・赤い絵の具

作り方

1.卵のパックをお花の形に切っておきます。

2.赤い絵の具でペイント。内側も外側もペイントしました。

3.絵の具が乾いたら、黒が先で真ん中に貼ります。その上から黄を貼り付けます。

今回はお花だけを作って1枚の画用紙にLest We Forgetと真ん中に書き、その回りを子どもたちと作った卵のパックのポピーを貼り付け、1つの作品にしてみました。去年は各々の子どもたちがそれぞれポピーを作って終わったのですが、今回のように、みんなで1つの作品を作るというのもありだと思います。

 

Remembrance Day当日のセレモニー

バンクーバーのダウンタウンでは毎年セレモニーとパレードも行われています。11月11日(日)の11時に、1〜2分間の黙祷が行われます。これは第一次大戦の停戦協定に署名がされたのが11月11日の午前5時で、休戦協定がその6時間後の午前11時に発効されたことから、11月11日午前11時に黙祷が行われるようになったそうです。同じ過ちを繰り返さないために、このようなセレモニーは大事にしていきたいですね。

 

まとめ

カナダに来たてで、英語が母国語ではない私たちにとって、その国のことを理解し子どもたちに説明することはとても難しいです。私も昨年に引き続き、Remembrance Dayについて説明しようとしましたが…iPadや絵本に頼りましたね。子どもたちにわかりやすく説明しているので私が話すよりも絶対わかったと思う…。けれど大切なのは、私自身ももちろんですが子どもたちにきちんと知ってもらうことだと思います。知らないことがまだまだたくさんある私ですが、来年の今頃もこうして皆さんに記事をお届けできるよう、また1年がんばりたいと思います。

この記事を書いた人

Tomoka

日本では小学校教諭8年。ずっと子どもたちと関わる仕事をしています。COSカナダ留学サポートデスクとの出会いはホイクペディアで活躍している海外保育士さんのブログがきっかけ。持ち前の決断力と行動力で小学校教諭を退職してからの30代でバンクーバーに留学。保育士免許書き換えと現地のカレッジ履修を通してBC州の保育士免許を取得。ホイクペディアの他自身のサイト「カナダで保育士奮闘中」http://canadadehoikushi.com/も運営中。


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