4年制幼児教育学部の宿題一部公開!

Chloe

この記事を書いた人 Chloe
2015.04.17

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さて、今学期も残すところあと2週間となりどんどん課題や試験のスケジュールが詰まってきて毎日死にものぐるいでパソコンをかたかたいわせ、ハイライトでラインを引きまくる毎日を送っているわけですが、今日は、今学期でいっちばんでっかかった課題の一部を公開したいと思います!

 

その課題とは、INDIVIDUAL CHILD REPORT ‐ IEP というもので、簡単に言うと、子供を一人長期間観察し、成長のレベルをチャートに起こして、長所短所を割り出してから、次のゴール設定をして、そのゴールに合わせたアクティビティを考えるというもの。

 

特に、オンタリオではECEはパブリックスクールで働く機会が多いので、特にフォーマルなレポートを求められることが多く、レポートの書き方からアセスメントの行い方までかなりしっかり詳しく学びます。なので課題のボリュームも大きいし、Detailもいろいろ細かい。

 

この課題、ECE関係の学校に通っている人は絶対に1回は通らなければいけない課題なのです。量や内容は大きく変わってくると思いますが、かならず幼児教育学部生ならやらないといけない!この課題かなり時間がかかるのです・・・。

 

子供の背発達を観察するために何日も子供のところに通い・・・。お母さんや先生にインタビューしたり・・・。私の場合は、決まったアセスメントツールを使わないといけなかったので子供の能力診断するためにテストを何回も行なったり・・・。とにかく時間がかかる!!

 

そしてそのあとの、ゴール設定とアクティビティを考えるのにも脳みそをすごく使う!どれだけクリエイティブになれるかが肝!

 

全ての項目を終わらせたときにはレポートが何十ページにもなっているなんてざらにあります。

 

この課題は良く実習の時に出されたりする気がします。私も過去5回の実習全てでこの課題が出ました・・・。すんごい大変なんですが、やればやるほど効率よくこなせるようになるし、現場に出たときに無意識に頭の中で子供の観察をレポートに起こすことができるようになるので、とっても役に立つ課題なんです!!

 

さて、こちらが子供の発達をチャートに起こしたもの。このチャートの形式も自分で一番見やすい理解しやすいものを考えないといけない・・・。

Untitled

 

そしてこちらがほんの一部ですが,ゴール設定に、そのゴールにあったアクティビティ案。なぜこのアクティビティーがこのゴール設定に適しているのか、どのように子供はアクティビティを行うのか、どのように子供の発達を助けるのかなどなど、詳しく書かないといけないのです・・・。もう最後の方には自分が何を書いているのかわからなくなります・・・それくらい膨大な量!!(グラマーミス、スペルミスは無視してください笑)

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これ以外にも何十ページも子供の発達を詳しく書いたイントロダクションがあったり、アセスメントの状況を詳しく書いたりしないといけなくて、ECEではあまり重要視されてないと思われがちなライティングも実はここぞとばかりに必要とされてきます!!

 

ですが、他の学部の生徒に比べるとやっぱりライティングの技術はそこまで高くなくてもやっていけるのかなと思います。日常で使う言葉をそのままレポートに使うことができるので、そのへんは他のビジネスや政治なんかとってる学生よりかは楽だなーと思います。

 

このレポートの課題も、小さいものから大きいものまであるので全部のECE学部がこれだけの量をもとめているわけではないので怖がらないで!笑

 

ただ、ある程度のライティング能力は求められるよ!っていうことを伝えたかった!!ただ、やっていくうちにどんどん能力アップしていくので、ある意味一石二鳥ですね!

 

そんな感じで今日は宿題一部公開コーナーでした!

 

それではまた次回!!

この記事を書いた人

Chloe

バンクーバーアイランドにある州立大学のECEプログラム卒業後、ECEフルライセンスを取得し、Infant and Toddler Daycare、Junior Kindergarten等様々な保育施設で保育士として働く。永住権を取得し、保育士経験6年目となった2014年に心機一転、トロントに渡り、幼児教育のBA(学士号)取得を目指し州立大学3年次に編入。現在、大学生と保育士の2足のわらじをはいて毎日奮闘中!


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