カナダの保育園で人気の、歌とともに読む絵本のご紹介!

may

この記事を書いた人 may
2016.06.09

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皆さんこんにちは、カナダの大学で保育を勉強しているmayです。乳幼児教育実習もあっという間に5週目、最終週を迎えております!やっと子供たちも私のことを覚えてきてくれた頃に実習が終わるというジレンマ(笑)
今日は今担当している1歳児クラスで人気の「歌とともに読む絵本」のご紹介をしたいと思います!

そもそも「歌とともに読む絵本」と表現しましたが、何のことか分かりづらいですよね・・。Singalong Bookと表現されるこの本、(Sing alongは「一緒に歌う」の意味。)絵本に同封のCDを再生すると、お話が歌にのって流れてくるというものです!

 

保育園にある絵本のうち、子供たちが一番好きなのはこちら。

「Up, Up, Up!」

1歳の子供も、「up」という単語は言いやすいようで、「up, up?」(Up, Up, Up!を読んでほしいの意)と言ってきたりします。何度か聞くと耳から離れなくなるので要注意・・!(笑)

 

また、この絵本も人気です。

「Port Side Pirates!」

なぜかこの音楽がかかると、サビ部分で子供たちは腕をぶんぶん振って踊ろうとします。なぜだかはわかりません。でもサークルタイム中は座ってお話を聞くのが基本ルールなので、残念ながらだいたい先生に「座って座って!」と促されます。

 

踊るといえば、この絵本でも子供たちがある動作をします。

「Here we go round the Mulberry bush」

歌詞を見ていただくとわかるかもしれませんが、例えば

This is the way we brush our teeth, brush our teeth, brush our teeth,

This is the way we brush our teeth, early in the morning.

(こうやって朝早くに歯をみがくんだ、みがくんだ)

ということを歌っている部分があるのですが、先生はそのとき歯を磨く動作をします。それを見て子供たちも真似をするのですが、覚えて来ると歌詞を聞いて自分たちで動作ができるようになります!その場合は「How do you brush your teeth?」

などと聞いて動作を促したりします。

 

最後に、私が好きなお話がこちら。

「The Shape Song」

音楽の感じも好きなんですが、

「Line, line, circle, circle, square, square, square, square, triangle, triangle」

と形を繰り返すのが好きです。もう少し大きい子供たちには、歌に合わせて空中で形を書いてもらうのもいいアクティビティになりそうです。

また、驚くことに、子供たちは毎日同じ本を読んでも飽きません!(笑)
特に歌で物語が進んでいくので、知っている本に興味を示す傾向があります。
年齢によって興味を示すものが様々。3〜5歳の子供たちに同じことをしたら
「もうそのお話知ってる!」と言って飽きられるかもしれません。

というわけで歌付きのお話をご紹介しましたが、もちろん赤ちゃんたち全員が全員
このタイプのお話が好きとは限らず、あくまで私の言っている園の子供たちは、という前提。
一番大事なのは「子供たちが好きなお話、好きな絵本を見つける」ことなので、
色々模索してみてください♬

 

この記事を書いた人

may

カナダ・バンクーバー近郊にある公立大学Capilano Universityで保育を勉強。日本では広告業界で働いていたので保育関連の知識や経験はゼロでしたが、卒業後無事フルタイムの保育士として現地の保育園に就職しました。移住を目標にカナダへ来たので、次の目標は永住権取得。ビザや永住権に関するトピックにも触れながらカナダの保育についての生の情報をお届けします!


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