
― 日本で「あなたらしい保育」を始めるために ―
海外での保育を通して得た経験を、日本でも活かしたい。
そう感じながらも、「自分に合う園はどんなところだろう?」「海外での経験を、本当に日本での仕事に活かせるのかな?」と、不安に思う方もいるかもしれません。
そんな方に向けて、ホイクペディアでは、海外での学びや経験を活かせる園をご紹介する”就職サポートサービス” を行っています。
今回は、現在採用を進めている園の中からこちらの園をご紹介します!
就職サポートサービスの詳細についてはこちら▼

運営: 株式会社キカガク
所在地: 東京都江東区豊洲
Webサイト:https://global-leap-international.com/
2026年春、東京・豊洲に新しく開校するGlobal Leap International School
Global Leap International Schoolは、「国際教育 × 探究 × 先端技術」を軸に、子どもたちが自分らしく学び、のびのびと成長できる環境を目指しています。
海外の教育や多文化の中で働いてきた方にとって、ここは「これまでの経験を生かせる場所」でもあります。
英語を使う機会が多く、国籍やバックグラウンドの異なる先生たちと協力しながら、子ども一人ひとりの“やってみたい”を応援していく。そんなチームの一員として、新しい保育を一緒につくっていける職場です。
Global Leap International Schoolには、さまざまな国や文化の背景を持つ先生たちがいます。
園では英語を中心に過ごしますが、多様な文化や考え方を大切にされながら、日々の保育が行われています。
海外での経験を活かしながら、互いの違いを尊重し合うチームの中で働ける環境です。
子どもたちと同じように、新しい発見や学びを重ねていけます。
Global Leap International Schoolでは、AIやICTを保育に取り入れています。
操作や技術が中心ではなく、先生の想像力を広げるためのツールとして活かされていることが魅力の一つ。
AIは先生の“パートナー”として働く、そんな発想のもとで、子どもたちの「なぜ?」「どうして?」という探究を深めるきっかけをつくることを大切にされています。
同時に、記録や情報共有などの事務作業をサポートし、先生の負担を軽減する役割も担っています。
新しいことを一緒に楽しみながら、人とテクノロジーが協力し合う保育を実践できる環境です。
Global Leap International Schoolは、国際バカロレア(IB)認定校を目指すスクールです。
子どもたちは、「どうして?」「なんで?」という素朴な疑問から学びを始め、観察したり、友だちと意見を交わしたりしながら、自分なりの答えを見つけていきます。
先生もそのそばで、一緒に考え、問いを深めていく存在です。
探究する子どもたちと並走しながら学び続けたい方にとって、この環境は新しい発見と刺激に満ちています。
IB(国際バカロレア)って?
IB(国際バカロレア)|世界中の学校で導入されている国際的な教育プログラム。
知識を“教わる”だけでなく、自分で問いを立て、調べ、仲間と考えを深めながら学びます。
世界の出来事や身近なテーマを通して、考える力や探究心を育てることを目指しています。
「もっと詳しく知りたい」「実際の求人内容も見てみたい」という方は、以下より面談予約をお申し込みください。
求人の詳細について、より具体的なお話ができます。
海外での経験を活かしたい方、日本で新しいスタートを考えている方も、どうぞお気軽にご相談ください。