hoikupedia-logo

ブックマーク必須!覚えておきたい幼児英語集保存版

告知
日本の保育士資格を書き換えてカナダで保育士をしてみませんか?詳細はこちらから!
公開日:
最終更新日:

突然ですが、子どもが話す英語で”Nana”とはどういう意味でしょう?



正解は ”おばあちゃん”

既に海外にいる方も日本にいる方も、子どもが使う英単語を楽しく勉強してみましょう!

覚えておきたい幼児英語集

目次

━ 単語 ━

━ イディオム ━

【 幼児語 】

“ Papa ” “ Grandpa ” おじいちゃん
“ Nana ” “ Grandma ” おばあちゃん
Papa、Nanaは家族によっても違ったりします。
“ Auntie ” おばさん
“ Baba ” 哺乳瓶(ウォーターボトルを指すことも)
“ Bottle ”がきちんと言えないことから出来たもの。
“ Bumbum ” おしり
Toddlerのクラスで、使う子が多いですね。かわいらしい表現です。
“ Blankie ” ブランケット、毛布
幼児は単語に y、ei のサウンドを付け加えて幼児語にします。
(例:horse – Horsy、Bird – Birdy、Duck – Ducky、etc…)
“ Toot ” おならをすること(おならの音を指すことも。その場合はプー!というイメージ。)
“ Toot! Toot! ”のように、電車の効果音としても使われます。
“ Kaka ” うんち
ヨーロッパでよく使われますが、カナダでも使う子がいます。
“ Owie ” 痛い!(口語表現)
“ Ouch ” の変わりに子供達は、“ Owie ” を使います。“ 怪我”として名詞で使うこともよくあります。
“ Ewww ” いやー汚い!、気持ち悪い!(口語表現)

【 英語上級者でも知らない?英単語 】

“ Babble ” 赤ちゃんがばぶばぶ言うこと
“ She is just babbling. ” のように動詞で使います。
“ Bawl ” 目が落ちるくらいの号泣
“ She started to bawl. ” のように動詞で使います。
“ Temper tantrum ” かんしゃく。名詞。
“ Temper ”だけで使われることもあります。
“ Melt-down ” ぐずっている様子。名詞。
通常のぐずっている時よりも、1段階上のぐずっている様子を表します。
“ She is having a meltdown. ”
ものすごくアンフォーマルなので、親御さんの前では使わない傾向にあります。
“ Bonk ” 頭をぶつける。また、その効果音「ゴンッ」。名詞と動詞。
“ I just Bonked my head at… ” と、何かを何かにぶつける仕草をしながら “ Bonk! ” と子供たちがよく使います。
“ Shove … in a mouth ” …を口に押し込む。動詞。
飲み込みきれてない食べ物が口の中にあるにも関わらず、どんどん食べ物を次から次へと入れていくこと。
“ She won't stop shoving food in her mouth. ”
フォーマルではないと思います。
“ Formula ” 粉ミルク
“ Bib ” スタイ(よだれかけ)
“ Crib ” ベビーベッド
“ Cot ” 子供が寝ころぶ大きいベッド(マット)のようなもの
“ Onesie ” 赤ちゃん用の服
“ Gag/puke ” えづく、吐く。動詞。(Puke に関しては、嘔吐物のことも指す。動詞と名詞。)
“ she is gaging. She puked. She had a little puke. ”
“ Whine/whiney ” ぐずっている。また、その様。
“ He is just whining. ”  “ He is so whiney today. ”
“ Sob ” すすり泣く。動詞。(名詞もある)
“ She started to sob. ”
“ Pacifier ” “ Soother ” おしゃぶり
赤ちゃん言葉では、“ suckie ” “ soo-soo ” とも言ういます。
“ Wipe ” おしりふき、ウェットティッシュ
“ Car seat ” チャイルドシート
“ Newborn ” 新生児(0 – 4、5ヶ月)
“ Infant ” 乳児(6ヶ月 – 12ヶ月くらい)
“ Toddler ” 歩き始めたくらいの子供 (13ヶ月 – 2.5歳)
口語表現では、“ Tods ”と言います。

【 おもちゃ 】

“ Stuffy ” ぬいぐるみ。幼児語。
一般的なな言い方は Stuffed animal:~のぬいぐるみ。
これが動物意外だと、“ Stuffed dinosaur ” をたまに使いますが、大体はこの“ Stuffy ” を使う。
“ Seesaw
/ teeter-totter ”
シーソー。
“ Jumper ” まだ歩けない赤ちゃんが中に入ってジャンプするおもちゃ。

【 乗り物関係の擬音表現 】

“ Chugga-chugga ” シュッシュッシュ(機関車の音)
“ Choo-choo ” ポッポー(機関車の音)
擬音語以外の意味で、機関車も表す。
Chugga-chugga choo-choo!! は、シュッシュッポッポーとなります。
Choo-choo trainは、機関車ですね。
“ Puff-puff ” ポッポ(機関車の音)
Choo-choo が長めのポッポーで、Puff-puff は短くポッポ。
“ Toot-toot ” 汽笛の音。
Choo-chooがポッポーなら、Toot-tootはプップー、パッパーに近い。
“ Beep ” ビー、プー(車のクラクションの音)
“ Honk ” ビー(車のクラクションの音)
大型車の大きな音で使うことが多いです。
“ Putt-putt ” パッパッと音のするエンジン音。
“ Vroom-vroom ” ブーンブーン(車の走る音)
“ Zoom ” ブーン(すばやく何かが動いたり飛んだりするときの音)
ロケットや、人が走ってる時などに使います。

【 動物・人間系の擬音表現 】

“ Purr ” 猫がごろごろ喉を鳴らしているときの音。
“ Buzz-buzz ” ぶんぶん、ぶーんぶーん(蜂の音)
“ Sting ” ちくっ(針でなにかを刺す・刺される音)
虫に刺されたときなどに使われます。
“ Swoosh ” シューッ(鳥の飛ぶ音)
“ Swish ” ヒュー(鳥の飛ぶ音)
“ Chomp-chomp ” むしゃむしゃ (噛んでるときの音)
カバなど大きな動物が、大きく口を開けてむしゃむしゃ噛んでるときに使います。
食べ物を食べるときの音ではなく、口を開け閉めしている音を表していて、人間以外に使う場合がほとんどです。
“ Munch-munch ” むしゃむしゃ、もぐもぐ(物を食べてるときの音)
人間に使うことが多いです。
“ Slurp ” ちゅー(音をたてて飲んでいる音)
または、麺などをすする音にも使います。
“ Flutter-flutter ” ひらひら(蝶が飛んでる音)
“ Grrr ” うー(動物のうなり声)
“ Howl ” わおーん(オオカミの遠吠え)
“ Peep-peep ” ピーピー、ピーチクパーチク(小鳥の鳴き声)
“ Boing ” ピョーン、ポーン(ジャンプなど、飛び跳ねているときの音)
うさぎや、カンガルーに良く使います。
“ Brr ” ブルブル(寒いときに発する音)
“ Waddle-waddle ” よちよち(何かが不安定に歩いている時の音)
ペンギンのよちよち歩きなんて、良く使いますね。
“ Tu-whit tu-whoo / hoo hoo ” ほーほー(ふくろうの鳴き声)
“ Thump ” どん、どすん(何かを叩いて鳴る、低めの重厚感のある音)
ゴリラが胸を叩いてるときや、恐竜がどすどす歩いてる様子を表せます。
“ Rumble / grumble ” ごろごろ(おなかの鳴る音、雷の音につかう)
“ Phew ” ふー(ため息)
“ Tada(ta-da, tadah) ” じゃじゃーん(何かが出てきた時に子供が使う擬音)
“ Boo ” ばー!(脅かす時に使う音)
“ Blah-blah ” 人がしゃべってる時の音。
“ Chatter-chatter ” ぺちゃくちゃ(喋ってるときの擬音)
“ Pew ” うげー(ごみなど、汚くて臭いものを目の前にした時の擬音)
yewと似た表現です。

【 いろいろな擬音表現 】

“ Wiggle-wiggle / wiggle-waggle ” ふりふり(おしりや腰をふっている時の音)
ダンスの時にも使えます。
“ Squeak ” キー、ちゅー(甲高い音、ネズミの鳴き声)
“ Clap-clap ” 拍手の音
“ Flick ” ピンっ、ぱちっ(指先ではじく音)
“ Knock-knock ” こんこん(ドアをノックする音)
“ Ban ” バーン、バタン(叩くときの音、何かが閉まる時の音。)
“ Whack ” ばしっ(叩くときの音)
“ Bump ” ドス、ドスン、ぼこっ(何かにぶつかる時の音、車でデコボコ道を通る時の音)
“ Smash ” がしゃん(何かに衝突する音)
何かが壊れるくらい、激しくぶつかる時に使います。
“ Ding-ding ” ゴーンゴーン(重みのある鐘の音)
“ Dingdong ” ピンポーン(ドアベルの音、軽い鐘の音)
“ Clink-clink ” ちゃりんちゃりん(お金を入れるときの音)
“ Tick-tock ” チックタック(時計の音)
“ Drip-drip ” ぽたぽた(水滴がしたたり落ちる音)
“ Splat ” ぴしゃ、ぱしゃ(水などがはねる音)
絵の具がはねてしまった時にも使えます。
“ Plop ” ぼちゃん、ぼた(水滴以上の水が落ちる音)
“ Pop ” ポン(何かがはじけたり跳ねたりする音)
シャボン玉なんかにも。
“ Rattle-rattle ” がらがら(赤ちゃんのおもちゃガラガラの音)
おもちゃの名前 Rattle が由来のようです。
“ Twinkle-twinkle ” きらきら(星が輝く音)
“ Zip ” ジッパーをしめる時の音

【 病気に関する単語 】

“ Germ ” ばい菌
“ Flu ” インフルエンザ
“ Pink eye ” はやり目(伝染性結膜炎)
“ Ear infection ” 中耳炎などの耳の感染症全般
“ Cough ”
“ Asthma ” 喘息
“ Puffer / Inhaler ” 喘息の吸入器(Pufferはカジュアルな言い方)
“ Runny nose ” 鼻水
“ Rash ” 発疹、湿疹、リアクションを起こして赤くなっている肌
“ Eczema ” アトピーのような症状、発疹、湿疹
rash よりひどい状態
こちらではアトピーという言葉の代わりに、 eczema を使っているように思います。atopy という英単語もあるんですが、聞いたことも使ったこともありません。
“ Chicken pox ” 水疱瘡
“ Fifth disease ” りんご病
“ Mumps ” おたふく風邪

【 アートアクティビティ 】

“ Construction paper ” 画用紙
“ Pipe cleaner ” モール
“ Pompom ” コラージュに使ったりする羊毛のボンボリ
“ Googly eyes ” プラスチックでできた、黒目の部分が動く目
動物を作ったりするときの目の部分によく使う。
“ Tissue paper ” アートに使ったりプレゼントを包むのに使ったりする薄い紙
“ Glue stick ” 液体のりをすくう用のミニヘラ
“ Stick glue ” スティックのり
“ Clay ” 土ベースのねんど
日本の「ねんど」はこっち。
“ Playdough ” 小麦粉ベースのねんど
カナダの「ねんど」はこっち。
“ Pencil crayon ” 色えんぴつ(color pencil でも伝わらなくもないですが、?って顔されます。)
“ Easel ” 子供用の画架(イーゼル)

【 乗り物に関する単語 】

“ Excavator/Digger ” ショベルカー
“ Dump truck ” ダンプカー
“ Cement mixer ” タンクローリー
“ Backhoe ” 後方に一般的なショベル、前方に幅広のショベルのついたショベルカーの一種。
日本では聞き慣れない?見慣れない?かもしれませんがこっちでは人気です。
“ Bulldozer ” ブルドーザー
“ Crane ” クレーン
“ Tractor ” 農耕トラック
“ Fire truck/Fire engine ” 消防車
“ Ambulance ” 救急車
“ Garbage truck ” ゴミ収集車
“ Helicopter ” ヘリコプター
“ Airplane/Plane/Jet ” 飛行機

【 算数に関する単語 】

“ quantity ”
“ addition ” たし算
“ subtraction ” 引き算
“ multiplication ” かけ算
“ division ” わり算
“ point ”
“ line ” 直線
“ plane ” 平面
“ curve ” 曲線
“ triangle ” 正三角形
“ rectangle ” 長方形
“ square ” 正方形
“ pentagon ” 五角形
“ hexagon ” 六角形
“ octagon ” 八角系
“ diagonal line ” 対角線
“ circle ”
“ cube ” 立法体
“ sphere ”

【 子供が使う表現 】

“ I bumped my head. ” たんこぶができちゃった
“ Bump ” の「ゴツンッ」からきています。
“ Try to get me! ” つかまえてみて!
追いかけっこの時によく聞きます。
先生が使うのは “ I’ll get you!(つかまえちゃうぞー!)”
“ Got you! You are it! ” 捕まえた!君が鬼だよ!!
これも、追いかけっこで使われる表現で、“ It ” が鬼を表します。
「触るとバイキンがうつる」という意味もあり、意地悪をする子供が使うこともあります。
“ When I grow up,I’m gonna be~. ” 将来、〜になるの
大人になったらなりたい職業や人を表現する時、子供達によく使われます。
“ You are in big trouble! ” 悪い子!
意地悪された時、相手に言ってしまう表現。
このフレーズが聞こえて来たら、“ No one is in trouble in the daycare. ” と、注意してあげましょうね。
“ Messy Song! ” 演奏がめちゃくちゃ!
“ Messy ” は、「散らかっている」を意味しますが、音楽にも使えます。
“ Pass me the dish please. ” お皿を取って
日本のスタイルとは違う、おやつの時間で子供たちが使います。
“ I’m playing by myself. ” 一人で遊んでるの
時々一人で遊んでいる子がいますが、元気にこのフレーズが返ってきたら、無理にみんなの輪に入れる必要はありません。カナダでは、小さな子供たちが一人の世界に没頭して何かをすることも、尊重してあげます。
“ I have the hiccups. ” シャックリが出る
“ Are you giving medicine to me? ” 薬を飲ませる気?
先生がグループワークの時に、スポイトを持ってきた時に子供が言ったフレーズです。スポイトから、薬を連想するんですね。

【 保育士が使う表現 】

Don’t step on the toy please.  おもちゃを踏まないでください
 Let’s tidy up here! ”
“ Tidy up!
お片付けしよう!
お片付けして!
It belongs here. ” (このおもちゃは)ここで遊んで、ここに仕舞って
Watch Out! ” 気を付けて!! 危ないよ!!
Watch your head! ”
Watch your step! ”
頭に気をつけて!
足元見て!
Keep your feet on the floor please. ”

登らないで!

直訳すると「足は地面に」ですが、ニュアンス的には「登らないで!」だったり「ジャンプしないでー」とか足が地面から離れて危ない状況の時に使います。

Please stay in a line. ” まっすぐに並んで
Squeeze please. ” 詰めて下さーい
Slow down and walk please. ” ゆっくりー。(走らないで)歩いてねー。
Sit down on your buttom / bum please.

ちゃんと座って

直訳は「おしりの上に座って」ですが、ニュアンスでは「ちゃんと座ってー」の意味。子供が膝立ちしていたり正座してたり立ってたりすると使います。

Criss cross applesauce! ”

あぐらをかいてー。

こちらでは座るときにあぐらをかいて座ることがフォーマルな座りかたとされています。足を延ばして座っていたりする子に注意するときに使ったり、グループタイムが始まる前に注意として使います。

Please sit up. ” 起き上がって
Put your listening ears on. ” よく聞いてー!直訳は「よく聞こえる耳を取り付けて!」お話を始める前や子供が言うことを聞いていないときに使います。
Use quiet voice inside. ”
Use inside voice. ”
静かにしなさい。小さめの声でね。
It’ll get colored. ” (絵の具で)汚れちゃうよ!
“ ~will get dirty ”は、埃や泥の汚れの時に。
No fighting! ” 喧嘩はダメ!
(Don’t~ より、No ~ingという表現が良く使われます )
 You can’t play in a sandbox for a while. しばらく砂場遊びは禁止です!
Time’s up! ” 時間ですよー!
Inside voice. ” 小さい声で喋ってね
Voice down please. ” もう少し静かにね
Go pick it up. ” (放り投げたおもちゃなどを)取りに行きなさい!
 No double dipping. 二回つけちゃダメですよ
(例:野菜をドレッシングに二回付けた時など)
Chew it up, please. ” きちんと、噛みましょう
Keep your hands to yourself. ”

お手ては自分の体に!

訳すと変な感じですが、子供が友達を叩いてしまったり、ふざけて友達に乗っかったりして危険な状況の時に使います。

Eyes ahead. ” 前を見て
Hold hands! Fast feet! ” 手をつないで!急ぎ足!(横断歩道を渡る時)
Sharing is caring. ” シェアする事は(友達を)思いやる事だよ
You don’t need to hurry up. Take your time. ” 急がなくていいよ。ゆっくりやって大丈夫だよ
You don’t have to rush. ” 急ぐ必要はないよ
Your shoe is on the wrong foot. ”
You got duck feet! ”
靴が逆だよ
Everybody settle down please.  (お昼寝の時間など、クワイエットタイムの時に)みんな静かに。みんな横になりましょう。
It’s not your turn. ” 今はあなたの番ではないですよ
Please get ready to go outside. ” お外に出る用意をして下さーい
Why don’t you~? ” ~をしたらどう?
How do you ask me when you need my help? ” 手伝ってほしい時何て言うんだっけ?
子供達に“ Please ”を言わせるように促します。
Do you need to pee or poo? ”

うんち、おしっこに行かなくて大丈夫?

ダイレクトに pee、poo を使うよりは、トイレ:bathroom、toilet を使う方が多いです。

What is your plan next time? ”
What do you say? ”
これからどうすれば良いかな?
喧嘩の後に、子供達に謝らせる時など使えます。
Your nose is hungry?? ” お鼻がお腹空いてるのかな?
日本の「ほっぺにお弁当ついてるよ」という感じでしょうか。
What month are we in now? 今は何月でしょう?
Take a big bite. ” 大きな口で食べてごらん
~will save it for you. ” ~ちゃんが、(おもちゃなどを)取っておいてくれるよ
子供がトイレに行く時などに使います。
Take a big bite. ” 大きな口で食べてごらん
There you go! ” どうぞ!ほらね!(場面によって意味が変わってきます。)
Do we play with food. ” 食べ物で遊ぶの?
Do you know why? ” なんでかわかる?
Ready!? Stay smiling! はーい、笑ってー!
Scooch! Scooch! 詰めて!詰めて!
椅子に座った状態で、列を詰めて欲しい時に使います。意味は、すべるように動いて詰めるです。
Can you swap seats with her? 彼女を席を変われる?
Are you wakie wakie now? もう、お目めぱっちりかな?
“ Wake ”の幼児語、“ Wakie ”が使われていますね。

目次に戻る

カナダの保育園で使われる単語・子供たちが使う単語をまとめてみました!
子供の使う英単語も入っているので、可愛らしくて面白い表現が多いです。
是非、単語集を役立ててくださいね。

英単語・海外保育について質問のある方は、
お気軽にお問い合わせフォームにてご相談ください。

この記事を書いた人
主にカナダBC州で保育留学をお考えの皆さんのお手伝いをさせていただいています。カナダ保育に関するご相談はお問い合わせフォームからお気軽にくださいね!
この記事を読んだあなたにおススメ
おでかけしましたー♪海外保育ボランティア体験レポート!
おでかけしましたー♪海外保育ボランティア体験レポート!
October 06 2014
海外保育ボランティア体験談
海外保育ボランティア体験談
June 27 2014
Father’s Day 父の日アートアイデア(幼稚園以上向け)
Father's Day 父の日アートアイデア(幼稚園以上向け)
June 17 2015
カナダの保育士なら絶対?知っている定番の絵本紹介
カナダの保育士なら絶対?知っている定番の絵本紹介
June 26 2014