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保育士を目指す学生のための奨学金について最新情報

Haruka

この記事を書いた人 Haruka
2019.10.10

【告知】

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BC州政府が保育士の数を増やすための政策として行っている、『保育学生のための返済不要の奨学金』について最情情報が発表されました。

2019年分奨学金が早期締め切りに

奨学金の運営局であるECEBCが、10月1日に奨学金について新しい発表をしました。こちらが実際の発表の引用ですが、現在学校に通っている方も、これから保育留学を目指していた方にとっても、一大ニュースとなりました。

ECEBC発表の通知

“Due to unprecedented demand, the Education Support Fund has almost expended its budget for this year and will no longer be accepting bursary applications after October 11, 2019. ”
(訳)想定以上の奨学金の申請を受け、すでに本年度分の予算にほぼ到達したため、2019年10月11日以降の奨学金申請は受け付けられません。
原文はこちらをご参照ください→ECEBC

この唐突な発表に戸惑われている方々も多いと思い、ホイクペディア担当スタッフが運営局オフィスに事実確認致しました。「“For this year”とあるように、あくまで2019年度分の予算の終了であり、来年以降の奨学金は当初の予定通り申請可能という理解で良いですか?」と質問したところ、来年の奨学金については現在BC州教育庁と協議中で、再開については今のところは明言できないとの回答でした。ただ、この奨学金を見込んで就学を決めた学生が多いことも運営局は理解しているので、来年の再開に向けて動いているということでした。

奨学金制度が施行された当初の発表では、奨学金の期間については『2018年9月から3年間、または予算がなくなり次第終了』とされていました。”予算がなくなり次第”とはあるものの、当初3年間の予定で始まった政策ですので、引き続き来年も奨学金が受けられることを願うばかりです。

奨学金については引き続き最新の情報提供に努めますので、今後もホイクペディアのブログをチェックしてください。

これから渡航される方へ

奨学金があることを見込んで保育留学を決意された方、ご検討中の方も多いと思います。奨学金が来年度新たに再開されるとなれば、数ヶ月以内に発表があるものと思われます。予定通り来年以降も復活される可能性もあるので、来年以降に渡航をされる方に関しては不安を煽ってしまうだけのお知らせにもなりえますが、ホイクペディアでは新たな発表がされる都度、皆様へ情報をお届けすることに努めて参りますので、今後もご注目ください。
 
奨学金について説明した記事はこちら→最高で約160万円の奨学金!ほぼ全員対象!カナダで保育士を目指す人に朗報!

この記事を書いた人

Haruka

カナダBC州の専門学校を卒業し、保育士資格を取得。卒業後はカナダで保育士として働きながら、就労ビザ、永住権を取得。現在はホイクペディアのチャイルドケアアドバイザーとして、自身の経験を元にカナダの保育の良さを広めるために日々奮闘中。


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