カナダで就職活動!必要な書類を集めて就職活動を突破せよ!!

Tomoka

この記事を書いた人 Tomoka
2018.11.08

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皆さんこんにちは。カナダで保育士しているTomokaです。最近、ホイクペディアではカナダ現地での就職活動の為の面接の模擬練習サポートを始めたということなので、今回は就職活動についてお話しようかな、と思います。私も2年くらい前かな?就職活動がむしゃらにがんばっていたなっと思い、こればっかりはウザ熱い思いだけでなく多少の準備も必要なので、私がどんな準備をしたのかを今回はご紹介いたします。

 

カナダ現地の就職に必要な書類について

カナダと日本の就職活動は必要な書類が全然違います。日本は証明写真を撮って貼付された履歴書を提出するまたは持参するイメージですよね。カナダは履歴書(こちらではレジュメと言います。)だけ提出すればいいわけではありません。ジャパニーズレストランでのアルバイトなんかはレジュメだけで大丈夫でしたが、現地のデイケアはレジュメの他に色々な書類が必要でした。

mayさんも以前に関連記事を書かれていましたので、こちらも参考にしてみてください。→カナダで保育士として働くために就職活動!必要な3点セットとは

 

1.カバーレター

今回仕事に応募するにあたっての挨拶状のような、レジュメに添付するお手紙のことです。志望動機や長所は履歴書に書かず、このカバーレターに手紙形式で記します。また、読んでくれたことに対してのお礼なども含めます。自分の連絡先も入れるのですが、これはヘッダー部分に記入するのが一般的。

 

Dear Sir/Madam,

I am writing this letter to apply for the position of ECE. I have enclosed my resume for your consideration.
I am ~(※ここからは〇〇学校で̻□年あるいは□か月幼児教育を勉強したこと、日本での幼児教育の経験、カナダのデイケアでのボランティアや就労経験を書くといいと思います。)I am ~(ここは自分はどんな人物であるか長所をアピール。) I believe I would be a great addition to your team.
I look forward to hearing from you, so that we may arrange a convenient time to meet and discuss my qualifications further. Thank you for your consideration.

Yours Faithfully,

自分の名前

 

これは、あくまで一例であって良いお手本かどうかは私はちょっと判断できませんが、私はこんな感じでカバーレターを書きました。このお手紙のヘッダー部分の真ん中にドンと自分の名前や住所、電話番号、メールアドレスなどを載せましょう。あとは、なぜこのデイケアで就職したいのか、採用したらどんな利点があるかなどを書いてもいいと思います。

 

2.レジュメ

レジュメの詳しい書き方は長くなってしまうので、こちら別の記事に書きました。→カナダで就職活動!仕事探しに使う英語の履歴書(レジュメ)の書き方を紹介します

日本とは形式が違うのでここではざっくりと書きます。日本とカナダの履歴書(レジュメ)の大きな違いは、

  • 顔写真の有無
  • 年齢、性別の有無
  • カナダでは学歴、職歴は新しい順で書く。主に高校や大学辺りから書く。

年齢や性別を書く必要がないというのは、年齢や性別で判断しないというのがカナダの方針らしいです。従って、求人広告でも日本のように「〇〇歳~〇〇歳まで」「〇〇歳以下」といった年齢制限や「女性のみ」「男性のみ」といった記述も見かけることはありません。また、写真が不要というのも見た目で判断しない為。カナダは多人種国家の為、肌の色、髪の色、眼の色は多種多様。これらの見た目で判断されることはまずないので、誰にでも平等に面接を受けられる権利があります。

 

また、日本のように既成のテンプレートを購入して手書きで書くということはなく、wordで作るのが一般的です。wordで作ってPDFに変換して就職希望先にメールで送ったり、プリントアウトして直接就職希望先に出しに行ったりします。

 

3.リファレンス

ここカナダで凄く重要になってくるのがリファレンスレターと呼ばれるもの。これはいわゆる推薦状のことです。「この人はとてもハードワーカーだからお勧めするよ」的な感じで、就職希望先に推薦してくれる人たちの連絡先を書きます。通常は2~3人の推薦者が必要で、カナダで就職を決定づける重要なレターとなっております。推薦者は、保育士の場合はやはり保育関係の仕事をされている人にリファレンスになってもらうのがいいです。私はボランティア先のマネージャーや先生、同じ学校で保育士として働いていた友だちにリファレンスになってもらいました。

 

mayさんも書いていました流れとしては

1.応募者が推薦者になってもらいたい人に「リファレンスになってください」とお願いする

2.リファレンスのOKがとれれば名前と連絡先をリファレンスに書いて応募先に提出

3.応募先がリファレンスに電話(メールの場合もある)

4.リファレンスの人が応募者はこういう人だと応募先に伝える

5.信頼できる応募者であれば採用

という感じです。

 

こちらもレジュメやカバーレターと同じくヘッダーに自分の名前、住所、連絡先をお忘れなく。リファレンスはリファレンスになってくれている人の個人情報が入っているので、推薦者になってくれた人たちには、「○○から電話がくると思うので」と毎回話した方がいいです。

以上が、就職活動に必要なもの3点セットです。

 

4.その他のあった方がよい書類

私がよく提出が求められたのは、ECEライセンスのコピー、First Aidライセンスのコピー、Criminal Record Checkです。ちゃんと資格はあるのかなどはちゃんと見たいそうなので、これら3点の提出も求められました。あとはたまにDoctor’s Noteといって健康診断の結果、健康であると証明している書類だったり、ビザのコピーも欲しいと言われたりしたこともありました。

 

まとめ

日本でもカナダでも、就職活動は大変だしその準備も大変なものです。ましてやこちらは英語での面接。更に緊張感が高まります。心の準備と共に、書類の準備もがんばりましょう。ちなみに、やはり文法ミスや綴りミスなんかもあると思うので、事前にネイティブEnglishの人に見てもらう方がいいです。それで落とされたら嫌ですものね…。書類を準備しましたら、どんどん求人情報をチェックして、面接に行きましょう。数をこなしたら会話力もアップします。COSでは模擬面接練習もしています。いきなり面接を受けるのが不安な方はこちらも利用してみるといいかもしれませんね。

この記事を書いた人

Tomoka

日本では小学校教諭8年。ずっと子どもたちと関わる仕事をしています。COSカナダ留学サポートデスクとの出会いはホイクペディアで活躍している海外保育士さんのブログがきっかけ。持ち前の決断力と行動力で小学校教諭を退職してからの30代でバンクーバーに留学。保育士免許書き換えと現地のカレッジ履修を通してBC州の保育士免許を取得。ホイクペディアの他自身のサイト「カナダで保育士奮闘中」http://canadadehoikushi.com/も運営中。


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