カナダのデイケア、プリスクールでも給食はでるの?? | ホイクペディア | 海外保育士の留学情報サイト

カナダのデイケア、プリスクールでも給食はでるの??

Chloe

この記事を書いた人 Chloe
2015.12.11

【告知】

Now Loading...


さて、今日はこちらカナダの保育施設や幼稚園などのお昼ごはんや、ランチについてのお話をしたいと思います!日本からこっちに移り住もうとしている小さい子のいるご家庭の方には興味深いお話になっていると思います☆

 

Lunch Time in Canada

さて、まず最初に浮かんてくる疑問が、カナダの保育園や幼稚園でも給食って出るの?ってことですよね。答えは…

その園による!!

 

というのが正解になってしまうのですが、バンクーバーとトロントを比べると、バンクーバーのデイケアでは給食のあるとこと無いとこ半分半分くらいですが、トロントはなんとほぼ100%給食が出ます!今までトロントで働いたり観察しにいったりして訪れた施設6、7つくらいあるんですが、全部給食出てます!かと思えば、バンクーバー以前に私がいたナナイモという小さな町ではデイケアで給食出しているところはゼロでした!

 

都会に行けば行くほど両親共働きの家庭が増えて、給食に対する需要も増えるという背景からこういう結果になっているんだろうなと思います。

 

どんな給食が出るの?

次に浮かんでくるのがこの質問ですよね。どんなメニューなのか!どんな風にして提供されるのか!それもこれも全部園によって違うのですが、種類としては大きく分けて、食品会社からのケータリングが届くか、常時園にシェフがいてキッチンからそのままお届けされるかのどちらかです。

 

ケータリングで届く場合でも、シェフが作っていくれる場合でも、カナダの給食はそれぞれのニーズに合わせてフレキスブルに対応が可能というのが大きな特徴です!

 

アレルギーを持っている子供が特に多いカナダでは、アレルゲンの入っている給食の代替え品が必ず提供されます!例えば、牛乳が飲めない子には豆乳やライスミルク、ベジタリアンの子にはお肉の代わりにお豆腐で作ったフェイクミート、グルテンフリーのメニューも充実していますし、宗教上食べられないものなんかの代替え品(イスラム教徒のためのハラール食品など)なんかももちろんあります!これはカナダの給食のおっきな特徴でいい部分だと思います!日本だとこんなにも充実した代替え品はないんじゃないかなーとおもいます!

 

シェフが常にいる園では、このフレキシブルさが更にまして、イベント事のスペシャルメニューが出たり、お誕生日の子供に合わせてなにか特別なデザートを作ってもらったりとそういったこともあります☆
ただ、この給食のメニューなのですが、日本の給食のように豪華で栄養バランスがきっちり取られている!というところに出会えないところもあるのが事実…。日本でもたまに小学校の給食のメニューの酷さがニュースになっていたりすると思うんですが、こちらのデイケアなんかでも、たまに「え!?これをこれだけ!?」とか思うところもあったりしました…。これなら自分で作って持ってきたほうが安心だよな…と思ったり。実際に、あえて給食のない園を選んでいる親御さんもたくさんいます!これも親御さんのチョイスですね!子供の時に食べるものは後の成長に影響が大きく出てくるので、子供の保育園を決める際にはランチの有無やメニューの内容もしっかり見て決めることをおすすめします!!

 

給食メニューご紹介☆

さて最後に、私が今働いている園のランチメニューをちらっとご紹介したいと思います!この園の給食メニューは今まで見てきた中でトップレベル!味もおいしいし、量もたくさん出し栄養もちゃんと考えられているし!カナダの給食メニューの一例として参考にして貰えればと思います☆

20151120_113502

 

これを見ただけではわからないと思うので、こちらに日本語に翻訳したものを載せておきました☆

lunch menu toranslation

こうしてみると私の職場のランチメニューかなり豪華だなと改めて思います笑これはとある一週間のメニューなのですが、うちの園にはちらほらアジア人もいるのでたまにアジアなメニューが出たりもして、多国籍な生徒のニーズ合わせてランチメニューも変えてくれます☆そういうところがカナダのいいところ!

 

それでは今日はこのへんで!

この記事を書いた人

Chloe

バンクーバーアイランドにある州立大学のECEプログラム卒業後、ECEフルライセンスを取得し、Infant and Toddler Daycare、Junior Kindergarten等様々な保育施設で保育士として働く。永住権を取得し、保育士経験6年目となった2014年に心機一転、トロントに渡り、幼児教育のBA(学士号)取得を目指し州立大学3年次に編入。現在、大学生と保育士の2足のわらじをはいて毎日奮闘中!


ホイクペディアからの告知です

コメントを残す