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海外保育ボランティアで学んだ「子供たちとの向き合い方」

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こんにちは、海外のデイケアで保育ボランティアをしているSakiです。

今日は子ども達のこと、というより大人の事情を感じさせられたお話がありました。

子ども達が元気いっぱいに遊んでいる中、先生たちとよくお話をします。
月曜日、ひとりの先生とお話をしていると「子ども達の中には片親の子がいて、うちのデイケアでは約半数がそうなの。」と。それを聞いた時、驚きはしませんでした。私がバンクーバーに来た時、カナディアンの多くが離婚経験があると聞いていたから。
“本当に多いんだなぁ…”と思っていると先生が続けて「それでね、たまに子ども達が”ママ(パパ)のお家に行きたい!”と言うときがあるの。こういう事情も私達(先生)が知っておく必要があるのよ。」とおっしゃっていました。
もし私が事情を知っていてそれを理解できていても、そう言われた時にはどうしたらいいのだろう?きっと動揺してしまうだろう、と思ったのが本音です。
私の動揺以上に子ども達は見えないところで寂しがっているのだろう、見えない傷があるのだろう…。

大人がその対応をただ知っておく・慣れるのではなく、事情を知ったうえでひとりひとりと向き合いそれぞれに対するケアが必要ではないかと思います。

パパ・ママとの時間が限られている中、十分な躾は難しいかもしれません。これからのデイケアでの対応・躾や観察について、もう一度見直そうと思います。

この記事を書いた人
2014年以前に投稿頂いた記事は「過去のボランティアさん」の記事としてアーカイブさせていただいています。
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