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Pass me the dish please.

過去のボランティアさん

この記事を書いた人 過去のボランティアさん
2014.04.21

【告知】

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今日は担当のJunです。

今週は子どもたちとの距離が縮まって、先週よりも仲良くなったと感じました。子どもの、友だちと遊んでいる姿や、一人で黙々と遊んでいる姿を大事にしたいと 思っています。すぐに声をかけるのではなく、横で同じ遊びをしたり、話しかけたりしていると自然と仲間に入り遊ぶことができました。それでも、横で遊んで いると、自分の世界をもって遊んでいる子には「I play by myself」(私は一人で遊んでいるの)と言われたこともありました。絵本を読んで、と頼まれたり、〜してもいいかな。と聞かれたり、子どもたちは私の英語力どうこうは関係なく接してくれるのでとても嬉しいです。それと同時にわからないこともたくさんあるので、がんばろうと言う気持ちになります。

また、まだまだ全員の名前を覚えることは難しいので、「今日は3人、顔と名前を一致させよう」と小さな目標を立てて過ごしています。

けんかなどのトラブルが起きたときの解決の手助けをすることがとても難しいと感じます。子どもも泣きながら訴えてきても、「calm down, deap breath」(落ち着いて深呼吸してみよ)と子どもに声をかけた後、他の先生を呼ぶことが精一杯です。

 

small trip のひと場面。

毎週木曜日は近くの公園にみんなで散歩に行きます。目的の公園までの道のりで、よく耳にしたのが、

Eyes ahead.

「前を見て」

です。子ども同士2人組になり手をつないで歩いていく途中、花が咲いていたり、虫がいたりと子どもたちにとって刺激がいっぱいです。しかし歩く最中は、車や自転車が横を通ることもあるので、止まらずに手をつないで先生について歩き続けることが安全ですよね。そのときに先生たちがよく、「eyes ahead」(前を見て)と声をかけていました。公園につくと安全の範囲以内で、子どもたちはのびのび遊具であそんだり、花や虫をみたりしていました。

 

Pass me the dish please

「お皿を取って」

おやつの時間も、日本のスタイルと違うのでとても興味深いものがあります。日によっておやつの内容はフルーツ、にんじん、セロリ、ハッシュドポテト、クラッ カー、スコーンと違いますが、大皿に入っていることがほとんどで、自分の食べたい分だけ自分のお皿にわけて食べています。そのときに子どもが言う言葉が、 『pass me the dish please』(お皿を取って)です。クッラカーにジャムを塗ったり、塗らなかったり、半分だけにしたり、何度もおかわりしたりと、先生によって配分されるだけではなく、 自分でできるだけマネ
ージメントするところがカナダらしくて良いなと思いました。

 

I’m playing by myself

自由遊びの時間の砂場でのことです。早く子どもと打ち解けたい一心で一人で黙々と遊んでいる子に、仲間にいれてと声をかけました。喜んで一緒に遊ぶだろうと、図々しくも勝手に想像していました。

しかし、その子に言われた言葉は、「I’m playing by myself」(わたしは一人で遊んでるの)です。少しがっかりしながらも、今は自分の世界でじっくり遊んでいるんだなと感心しました。「ok, I see.」(そっかぁ、わかったよ)と答え、その子の少し近くで同じように、砂遊びをしていると、しばらくすると「I made it.」(これ作ったの!)と砂で作ったケーキを食べてともってきてくれました。子どもの、友だちや先生と一緒に遊びたいときや、今は一人で作りたい遊びたい、などのその時々の気 持ちを尊重しながら、少しづつ仲良く
なれればとおもいました。

 

No double dip

おやつの時間で、野菜スティックをドレッシングのようなものにディップして食べること
がありました。

そこで先生が子どもに注意していたことは、「no double dip」(2回つけないでね)です。ドレッシングもみんなで2皿だったので、一回だけだよと言っていました。二つに折れば、「2回つけられるわよ」ともアドバイスしていました。カナダらしい!と思いました。

 

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2014年以前に投稿頂いた記事は「過去のボランティアさん」の記事としてアーカイブさせていただいています。


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