ホイクぺディアでは、フィリピン・セブでの「語学留学 × 保育園ボランティア/研修プログラム」のご紹介を開始しました!
今回、現地の学校や保育園を直接視察し、プログラムの魅力をまとめました。
フィリピン単体での留学・ボランティア体験はもちろん、カナダの資格書き換えやワーホリ準備の前段階としての英語力強化にもおすすめです。
セブ島は、日本から直行便で約4〜5時間とアクセスが良く、物価が安く、気候も一年中温暖なため、留学先として大変人気です。
英語を公用語とする環境で、初級者から上級者まで実践的な英語を身につけられるのが魅力です。
特に、今回視察したICL(International Cebu Language School)周辺は
ICLは台湾資本の語学学校で、日本人比率が低いため、自然に英語で話す機会が増えます。
食事は日本人が監修しており、健康的かつ美味しいメニューが毎日提供されるので、長期滞在も安心です。
ウェブサイト:https://tinylighthousechildcare.com/
園児数:10名程度
先生数:2〜3名
保育言語:英語
場所:ZR & DC Rosal Building, 6000 Acacia St, Cebu City, Cebu
動時間:9:00〜12:00(週2回/月水 or 火木)
+保育園ボランティア手配料:45,000円
※4週間以上の申込みから受付可能
興味がある方は、ぜひ以下よりご相談ください。