こんにちは、Akinaです!
今回は園の外に子供達を連れ出す時、道路を渡る時に先生が決まって口を酸っぱくして言う英語表現を2つ紹介します!
まずは、
これは道路を渡る前に必ず先生が言います。カナダの大通りでは、子供達よりも数倍大きな車が走っています。2歳前後の子供達はドライバーに見えてないかもしれません。なので道路を渡るときは小さい小道だろうが、大きな大通りだろうが、必ずみんなで手を繋いで渡ります★
そして、
広大な土地面積を誇るカナダ、二車線や三車線など、大きな道路はそこら中にあります。大人の足でさえも渡るのに多少の時間がかかるので、当然まだまだ小さな子供の足ではもっと時間がかかります。なので子供達には頑張って早歩きしてもらわないと、青信号がすぐ黄色信号に変わってしまいます。
単語の様に短いフレーズですが、使う頻度の高い表現です。皆さんも使う機会があったら是非使ってみて下さい♪