え?どんぐりって食べれるの??どんぐりを使ってクッキーを作りました

Tomoka

この記事を書いた人 Tomoka
2018.10.20

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皆さん、こんにちは。今日もブログを読んでいただきありがとうございます。カナダの日本人保育士Tomokaです。

10月になり、秋を通り越して冬になりつつあるここバンクーバーですが、秋が全くないわけではありません。街中はAutumn Leaves(赤・黄・オレンジ・茶と、ところどころ緑の葉)があちらこちらで見られ、街中を彩っています。あまりモミジは見かけないのでそれだけが残念です。(あー…日本のモミジが懐かしい…。京都に行きたい…。)

本格的な冬に突入する前の冬眠準備なんでしょうか。バンクーバーではとにかくかなりの確率でリスを見かけます。ささーっと走ってはどんぐりを食べまくっている様子に、子どもたちはよく”squirre!!”なんて叫んでいます(笑)。そこで私は突然思いつきました…!「そう言えば、どんぐりって食べられたはず…!!」と。

そんな突然の思い付きで、どんぐりでクッキーを作ってしまいましたので、作り方を画像付きでご紹介いたします。

 

どんぐりを食べてみよう!どんぐりクッキーの作り方

~材料~

  • どんぐり 100g
  • 小麦粉 50g
  • 砂糖 30g
  • バター(マーガリン可) 10g
  • 卵の白身 大さじ1~2

~下処理方法~

どんぐりにはアクが多いので、食べる前にアクを抜かなければいけません。(これがちょっと大変でした汗)
1.どんぐりを水に入れます。その際に、沈んだどんぐりだけを使うようにしましょう。
(水に浮かんでいるどんぐりは古いものや虫に食べられてしまっているものが多いです。)

2.殻を剥きやすくするために、軽く茹でます。どんぐりの中に入っている虫を殺す効果もあります。

見ての通りアクで湯が濁っています。

3.どんぐりの殻を、ペンチやハンマーで割り、殻と薄皮をはがします。

右が皮で、左が身です。
4.沸騰したお湯と重曹で煮込んだ後、水につけておけばアク抜き完了です!

アク抜きをしたどんぐりを食べてみて、まだ苦みがあれば4の工程をもう一度行ってみましょう。

 

~作り方~

1.どんぐりの実を粉末にします。*クッキングカッターがなければ細かく切ってすり鉢などですりつぶす。

2.バターと砂糖をクリーム状に混ぜます。卵の白身をくわえて、さらに混ぜます。

3.ドングリパウダーと小麦粉をくわえてサックリと混ぜる。

4.好きな大きさに形を作り、160度のオーブンで15分から20分ぐらい焼きます。

さぁ、自然いっぱいの味を楽しんでみましょう!!

 

まとめ

自然のものを使って、アートやおもちゃを作ることは日本でもカナダでもあります。中には食べられるものもあるので今回は食べ物にチャレンジしてみました。今はあまり知られていないかもしれませんが、つくしやたんぽぽも食べられますからね。で、実際にどんぐりクッキーを食べてみたところ、まぁまぁ美味しかったのですが、たぶん日本製どんぐりの方が美味しいような気がします(笑)。

夏から秋にかけて葉が紅葉し、どんぐりなどの木の実が見られ、外に出るのが楽しい季節。子どもたちとアートやクッキングを通して季節を楽しむのもいいですね。

この記事を書いた人

Tomoka

日本では小学校教諭8年。ずっと子どもたちと関わる仕事をしています。COSカナダ留学サポートデスクとの出会いはホイクペディアで活躍している海外保育士さんのブログがきっかけ。持ち前の決断力と行動力で小学校教諭を退職してからの30代でバンクーバーに留学。保育士免許書き換えと現地のカレッジ履修を通してBC州の保育士免許を取得。ホイクペディアの他自身のサイト「カナダで保育士奮闘中」http://canadadehoikushi.com/も運営中。


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