トロントの公共交通機関を駆使して遠足!

Chloe

この記事を書いた人 Chloe
2015.08.27

さて、今日は私のクラスがどのようにしてField Trip(遠足)に出かけるのかを紹介したいと思います!

 

TTC TRIP!!

私たちはどんなところにでもトロントの公共交通機関TTCを使ってでかけます!というのも、カナダの法律で、幼稚園以下は必ずシートベルト付きのスクールバスをチャーターしないといけないのですが、実はシートベルト付きのスクールバスはかなり割高らしく、節約のため(あとは子供達の成長のためも?笑)うちの施設では幼稚園生たちはどこに行くにも公共交通機関を駆使してでかけます。

 

トロントにはSubway(地下鉄),Bus, Streetcar(路面電車)と3つの公共交通機関がありますが、その3つをまとめてTTCと呼びます。ちなみにバンクーバーはSkytrain(電車), Bus, Seabus(船上バス)の3つ そのお土地柄にあった交通機関が発達しているのがとってもおもしろい☆

 

とある一日の遠足ではこのSubwayとStreetcarを駆使して幼稚園から遥か彼方、時間にしておよそ45分ほどのウォーターフロントにある大きなペットストアにでかけました。

 

まずは歩いて近くのSubway Stationへ。こちらがトロントの地下鉄。ちょっとロボットみたいな感じ。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

トロントはバンクーバーと比べて人がたっくさんいるので、地下鉄もいつも結構混んでいます。20人の子どもたち全員が座れるシートはなかなか空いていないんですが、心優しい方が譲ってくれたりしてほっこりします☆

 

地下鉄にゆられてしばらくすると次はStreetcarに乗り換えです。地下鉄の駅とStreetcarの駅が直結していることが多いので乗り換えはかなりスムーズ☆

 

こちらがStreetcar乗り場。ラッキーなことについ最近新しく投入された車両に乗ることができて、車内はひろびろでみんな座ることができました☆

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地上に出るとこんな感じ。ちなみにこちらは古いタイプのStreetcarです。

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Streetcarから降りて少し歩いて目的地のペットストアにつきました☆

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大きな犬と猫の銅像がそびえ立つ前で休憩中の子どもたち。犬と猫についてたくさん学んで、いろんなアクティビティも楽しんで良い一日になりました☆

 

補足ですが、遠足中のbreak(お昼休憩)は、普通に学校で一日を過ごす時のようにこの時間からこの時間までね〜と決まっていて、自由にどこでも行けるようになっています。

 

子供の数が少なければ他の先生とペアになっていくこともできるので、遠足中のブレイクタイムはちょっと楽しみだったりします☆

 

この日はウォーターフロントに遠足だったので、海のように広いオンタリオ湖を見ながら同僚とジェラートを食べてリラックスという最高なブレイクタイムでした☆

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「このまま帰りたいねー。」

 

「このまま日光浴してたいねー」

 

なんて同僚と冗談を言い合っている間にブレイクタイムは終わり、一気に現実に引き戻されましたが、こんなことができるのも自由なカナダならではではないかなーと思いま☆

 

 

それでは今日はこのへんで!

 

この記事を書いた人

Chloe

バンクーバーアイランドにある州立大学のECEプログラム卒業後、ECEフルライセンスを取得し、Infant and Toddler Daycare、Junior Kindergarten等様々な保育施設で保育士として働く。永住権を取得し、保育士経験6年目となった2014年に心機一転、トロントに渡り、幼児教育のBA(学士号)取得を目指し州立大学3年次に編入。現在、大学生と保育士の2足のわらじをはいて毎日奮闘中!


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