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「みんな違ってみんないい」の概念を小さい時から植え付けるカナダの教育

Chloe

この記事を書いた人 Chloe
2015.02.09

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こんにちわ!2015年ももう1ヶ月がすぎ2月に入ったわけですが・・・・

2月の大イベントといえばValentine’s Day♡

 

デイケア、幼稚園、小学校でもいろんなアクティビティで盛り上がるんですが、今日はValentine’s Dayに関連した「お!カナダだな!」と思った子供との会話を紹介したいと思います!

 

Valentine’s Dayのアクティビティをしていた小学低学年の女の子に、

 

「It’s almost Valentine’s Day :) Do you think your dad’s gonna do something special for your mom?」

バレンタインもうすぐだけど、お父さんお母さんに何かしてあげると思うー?

 

とふと聞いてみました。すると返ってきたのは

 

「my parents are divorced so :)」

うちの両親離婚してるからさ。にこっ(*^_^*)

 

さらっと言われたんですけど、これってなかなか日本では聞こえてこない会話ではないでしょうか?

ましてや、子供の口からこんなにもさらっと。

でもカナダじゃぜんぜんふつー。というのも、カナダの離婚率はとーーーっても高く、シングルマザー・ファザーっていうのはすっごく当たり前なんです。

世間体が・・・偏見が・・・なんていう概念は先生にも親にも子供にも、どこにもない。

 

小さい頃からデイケアなんかでもファミリーの話をするときに子供の口から「うちは両親離婚してて別々の家に住んでるから!」って普通に話してくれるし、先生も普通に受け答えします。   ただ離婚が当たり前ということが理由ではなく…

 

それぞれの家庭にそれぞれの形があって、それが素晴らしい!っていう教育を大事にしているカナダ

なので、シングルピアレントに限らずスペシャルニーズの話題など、

日本ではデリケートだと思われているような話題でも包み隠さず皆で話し合って皆で理解しあって、それを個性として認め合う!偏見・差別の概念を無くしていこう!と小さい頃からそういった話題について触れていくのです。

 

そこがカナダの教育方針のとってもいいところだと私は思います☆

 

そしてその会話の続き

 

 

But my mom has a boyfriend.

でもお母さん彼氏はいるよー。

 

Oh,  then maybe her boyfriend is gonna do something for her :)

あーそーなの?じゃー彼氏がなんかしてくれるかもね!(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

Hmmm maybe!

んーたぶんね!(*´ω`*)

 

And maybe your dad is gonna do something for you!

お父さんはあなたに何かしてくれるかもね!(*´ω`*)

 

It’s a secret plan so I don’t know! :)

シークレットだからわかんないよん!(*´ڡ`●)

 

 

というとってもオープンな、「女子♡」な会話できゃぴきゃぴしました笑   カナダのこういうオープンさ、教育方針ってとっても素晴らしい!

と思ったと同時にやっぱり女の子ってませてるな!と思ったお話でした☆

 

 

それではまた次回!

この記事を書いた人

Chloe

バンクーバーアイランドにある州立大学のECEプログラム卒業後、ECEフルライセンスを取得し、Infant and Toddler Daycare、Junior Kindergarten等様々な保育施設で保育士として働く。永住権を取得し、保育士経験6年目となった2014年に心機一転、トロントに渡り、幼児教育のBA(学士号)取得を目指し州立大学3年次に編入。現在、大学生と保育士の2足のわらじをはいて毎日奮闘中!


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